メダリストへのSNSの誹謗中傷

匿名掲示板

お世話になっております。

今回のオリンピックは日本絶好調ですね、金メダル連発で見ごたえがありますね。

せっかくの気分に水を差すニュースが、、、、
卓球で金メダルを獲得した水谷選手が自身のインスタとTwitterで「とある国」から「くたばれ」だの「消えろ」だのといった誹謗中傷のDMが相次いで届いていると告白していました。

水谷選手は「俺の心には1ミリもダメージない」と述べておりましたが、非常に腹立たしいニュースです。

昨年SNS上で誹謗中傷を受けて死去したとされるプロレスラー・木村花さんの事件はまだ記憶に新しいですが、この僅か1年の間にも何回もこの手のニュース記事を読みました、今や有名人からも頻繁に自〇者が出るほどの深刻な社会問題となっています。

今年2021年4月21日には、国会においてプロバイダ責任制限法(正式名称:特定電気通信薬務提供者の損害賠償責任の制限および発信者情報の開示に関する法律)の改正が成立しました。今回の改正によりSNS等インターネットを利用した偽名や匿名による他者の名誉・信用等を毀損する書込みに関する発信者情報の開示請求について、手続きを簡略にできるようになります。

今までは、誹謗中傷を行った人を特定するためには、SNS等の事業者と、誹謗中傷を行った人が使ったプロバイダー(通信事業者)の両方に、情報の開示を求める必要がありましたが、改正法施行後は、裁判所を通じた1回の開示請求で手続きが済み、1年ほど必要だった手続が数か月で出来るようになります。
また、裁判所が情報の保持等の命令を出す事も出来るようになるそうです。


インターネット上の誹謗中傷はなくなることは無いでしょうから、法律で対応していくことになるんでしょうね(@_@)世知辛い世の中だぜ


水谷選手の場合は「とある国」なので難しいかもしれませんが、誹謗中傷に対しては悩んだりせず可能限り徹底的にコテンパンにしてやればいいのです。


これはドラマですが「まだ結婚できない男」でも阿部寛演じる桑野さんがインターネット上で誹謗中傷されたとして弁護士を通して情報開示請求をして加害者を見つけ出し謝らせてました。


ちなみに、プロバイダ責任制限法は行政書士試験の一般知識で問われる可能性が非常に高いので、試験を控えている方は今回の改正も併せてガチガチに固めておいた方が良いと思います!


なんだか纏まりのない文章になってしまいました。

今回はこのへんで。

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