行政書士と災害支援

お世話になっております。
最近、地震が多いですね😖
青森では震度5弱の地震もあったようで、ニュースを見るたびに少し不安になります。
私はこれまで大きな地震を直接経験したことはありませんが、
南海トラフ地震などは「いつか来る」と言われていますし、備えはしておかないといけないなと改めて感じています。
こうした災害時ですが、実は行政書士にも支援の役割があります。
日本行政書士会連合会では「災害復興支援員」という制度が設けられており、大規模災害が発生した際には、内閣府との協定に基づいて被災地へ行政書士が派遣されます。
現地では、被災された方の手続き面のサポートや、自治体の事務補助などを行います。
例えば、
・被災自治体の窓口での行政事務のサポート
・罹災証明書の発行手続の補助
・各種支援制度の申請手続のサポート
・自動車の廃車手続や公費解体に関する事務補助
といったように、いわゆる「書類・手続き」の面から生活再建を支える役割です。
災害時は、とにかくやることが多く、精神的にも余裕がない中で手続きまでしなければならないため、こういったサポートの重要性はかなり大きいと思います。
普段はあまり意識されないかもしれませんが、行政書士の仕事は「平時だけでなく、有事にも必要とされる仕事」なんだなと感じます。
私は現時点では災害復興支援員には登録していないのですが、こういった制度があることは知っておいていただけるといいのかなと思い、今回ご紹介させていただきました。
今後、大きな災害が起こらないことが一番ですが、
もしものときに備えて、できることは少しずつ準備していきたいですね。
今回はこのへんで。
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