在留資格更新申請!

ビザ

 

お世話になっております。

先日、在留申請オンラインシステムから在留資格更新申請の「審査完了通知」が届きました😋

今年の1月5日に申請し、約1か月少しでの完了通知。特別早いわけでも遅いわけでもありませんが、今回は申請中に在留期限が満了してしまう状況でしたので、無事に完了通知が届きひと安心です。

 


目次

在留期間が切れても大丈夫?

在留資格の更新申請を在留期限内に行っている場合、たとえ審査中に期限が到来しても、直ちに不法滞在になるわけではありません。

これはいわゆる「特例期間」によるもので、結果が出るまでの間は引き続き日本に在留することが可能です。

もっとも、期限ぎりぎりの申請は精神的にも実務的にも負担が大きいため、やはり余裕を持った準備が重要です。

 


就労系資格の更新は「勤務先の状況」が鍵

就労系の在留資格(技術・人文知識・国際業務など)の場合、

  • 勤務先が変わっていない

  • 業務内容に大きな変更がない

というケースであれば、更新手続き自体は比較的スムーズです。

しかし、

  • 勤務先が変更になっている

  • 職務内容が変わっている

  • 転職後間もない

といった場合は、会社側に準備してもらう資料が増えます。

具体的には、

  • 雇用契約書

  • 在職証明書

  • 会社概要資料

  • 決算関係書類(カテゴリーによる)

などが必要になります。

企業側の協力が不可欠になるため、スケジュール管理が非常に重要です。

 


住所変更・他県からの転入がある場合

今回は勤務先変更だけでなく、他県からの転居もありました。

この場合、

  • 以前住んでいた自治体の納税証明書

  • 課税証明書

などを取り寄せる必要があります。

ここが意外と時間を要します。
自治体によっては郵送対応のみであったり、発行に日数がかかるケースもあるため、早めの手配が不可欠です。

 


■ 在留申請オンラインシステムとは

出入国在留管理庁が運用している在留申請オンラインシステムは、現在ほぼすべての在留手続きに対応しています。

主な機能は以下のとおりです。

  • 申請データの送信

  • 添付資料のアップロード

  • 審査状況の確認

  • 審査完了通知の受信

  • 在留カード郵送希望の管理

これらがすべてデジタル上で完結します。

窓口へ行く回数が減るため、実務上は非常にありがたい仕組みです。

ただし、

  • UIがやや独特

  • 添付容量の制限

  • 一度送信すると修正が難しい

  • OSSのように定期メンテナンスがある

など、使いこなすには慣れが必要な部分もあります。

 


まとめ

在留資格更新は、

  • 勤務先の変更有無

  • 転居の有無

  • 納税状況

  • 会社の協力体制

によって難易度が大きく変わります。

オンライン化が進み便利になった一方で、事前準備の精度がより重要になっています。

期限が迫ってから慌てるのではなく、少なくとも2〜3か月前からの準備をおすすめします。

在留資格更新や変更でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

今回はこのへんで
 
 

三重県・奈良県全域の車庫証明や名義変更は三重県自動車登録サポートセンターへ!

在留資格・帰化申請についてお悩みの方は在留資格帰化申請サポートへ!

横長ロゴ

にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)