法人ベース・レジストリってなんぞや

デジタル化

 

お世話になっております。

先日、デジタル庁のホームページで「法人ベース・レジストリ」というものが紹介されているのを見ました👀

法人ベース・レジストリ

内容としては、法人の名称や所在地など、行政手続で何度も使う基本情報を、バラバラではなく共通のデータとして使えるようにしていこうというものです。

こういうのを見ると、ようやくそういう方向に進むのかという感じもします。

というのも、実際の手続では、役所がもともと持っている情報を、別の課で取って、また別の課に出すみたいな場面が普通にあります💦

住民票を取ってきてくださいとか、固定資産評価証明書を取ってきてくださいとか言われることがありますが、冷静に考えると、その情報を持っているのはそもそも役所側です。

いや、それ持ってるのあなた達でしょ😇と思うことは正直あります。

もちろん、制度上の都合や、部署が違う、権限が違う、本人確認が必要など、いろいろ事情があるのは分かります。

ただ、利用者の立場からすると、役所の中にある情報をわざわざ市民や事業者が取りに行って、また役所に戻すというのは、どう考えても効率がいいとは言えません。

法人ベース・レジストリのような仕組みが進めば、少なくとも法人に関する基本情報については、毎回同じ証明書や情報を出させる必要は減っていくはずです。

全部の手続でいきなり原本不要になるという話ではないでしょうし、委任状や契約書のように、意思確認や権利関係の確認が必要なものは今後も残ると思います。

それでも、少なくとも「行政が持っている情報を、別の行政手続のためにもう一度出させる」という場面は、確実に減っていってほしいところです。

デジタル化というと、派手なシステムの話になりがちですが、こういう地味だけど根本的な部分が整うほうが、実際には利用者にとってありがたいのかもしれませんね✨

ぜひしっかり実施して、現場レベルで実感できる形まで進めてほしいところです👍

今回はこのへんで

 

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