車庫証明申請書(自動車の大きさ)の書き方

自動車

 

お世話になっております。

車庫証明の申請書には、右上に
「自動車の大きさ(長さ・幅・高さ)」を記入する欄があります。

この欄、意外と書き方で迷う方が多く、
実務でもよく質問を受けるポイントです。

今回は、三重県での運用を前提に、
自動車の大きさの正しい記載方法について解説します。


目次

自動車の大きさはセンチ単位で記入

車庫証明申請書の「自動車の大きさ」は、
センチメートル(cm)単位で記入します。

ミリ単位(mm)ではありません。

新車でまだ車検証がない場合も、カタログやメーカー公式サイトの数値を使い、同様に処理します。


記載例(具体例)

たとえば、次のような車両があったとします。

  • 長さ:4725mm

  • 幅:1800mm

  • 高さ:1390mm

この場合、車庫証明申請書には次のように記入します。

  • 長さ:472cm

  • 幅:180cm

  • 高さ:139cm

つまり、

ミリ単位 → センチ単位に変換
小数点以下は四捨五入せず、切り捨て

という処理になります。


なぜ切り捨てなのか

センチ単位・小数点以下切り捨てでの記入が前提となっています。

実務上も、この方法で記入して差し戻しになったことはありません。


県によって扱いが異なる点に注意

車庫証明の記載方法は、全国で完全に統一されているわけではありません。

都道府県によっては、
「小数点のままで記入しても可」としているところもあります。

県外の案件を扱う場合は、
各都道府県警の記載例を事前に確認することをおすすめします。


実務上のまとめ

三重県での車庫証明における
「自動車の大きさ」の記載ルールは以下のとおりです。

  • 単位はセンチメートル(cm)

  • 車検証またはメーカー公式データを使用

  • 小数点以下は切り捨て

  • 四捨五入は絶対しない!

このルールを守っていれば、基本的に問題になることはありません。


車庫証明はシンプルな手続に見えて、
こうした細かいルールを知らないと、意外と差し戻しが発生しやすい業務です。

これから車庫証明を申請される方や、
ご自身で書類を作成される方の参考になれば幸いです。

今回はこのへんで。

 

三重県・奈良県全域の車庫証明や名義変更は三重県自動車登録サポートセンターへ!

在留資格・帰化申請についてお悩みの方は在留資格帰化申請サポートへ!

横長ロゴ

にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)