特定行政書士考査の対策テキスト

お世話になっております。
この前、「【特定行政書士法定研修受付係】テキスト・サブテキスト等講義資料発送予定日変更の御案内」というメールが届きました。
どうやら令和7年7月25日(金)に発送予定とのことです。
さて、特定行政書士の講義では、以下の科目を合計18時間かけて学習することになっています:
行政法総論
行政手続制度概説
行政手続法の論点
行政不服審査制度概説
行政不服審査法の論点
行政事件訴訟法の論点
要件事実・事実認定論
特定行政書士の倫理
総まとめ
…なかなか盛りだくさんです。
ただ、実際に受講した方数名に話を聞いたところ、
「内容は特定行政書士としての実務には役立つけど、考査対策としてはちょっと弱いかも…」
という意見がちらほら。
8万円も支払っているのに、落ちてしまったら悔しすぎます…😖
やはり万全の状態で受験に臨みたいもの。
そこで考査対策用のテキストを探してみたところ、唯一出てきたのがこちら👇
![]()
・特定行政書士法定研修考査 合格対策 要点解説と模擬問題(第2版)
これ以外の専用テキストは、どうやら市販されていないようです。
一部の通信講座では対策教材を配布しているようですが、個人的には「そこまでやらなくても…」って感じです。
目次
考査の出題傾向と狙いどころ
特定行政書士考査の出題範囲は以下の通りです。
| 問題番号 | 分野 |
|---|---|
| 1~8 | 行政手続法 |
| 9~16 | 行政不服審査法 |
| 17~20 | 行政事件訴訟法 |
| 21~27 | 要件事実・民事訴訟 |
| 28~30 | その他(倫理など) |
全30問中、21問正解すれば合格。
つまり7割(≒21問)でOKです。
となると、戦略としては──
要件事実・民事訴訟(問題21~27)は捨てる
行政手続法・行政不服審査法・行政事件訴訟法をしっかり対策
その他(倫理など)もケアする
これで21問取る、というのが一つの現実的なプランになりますね👀
対策テキストは?
上記の「行政手続法」「行政不服審査法」「行政事件訴訟法」については、行政書士試験の市販テキストで十分対応可能です。
つまり──
**「特定行政書士専用テキストじゃなくてもいい!」**ということ。
『うかる!行政書士』シリーズ
TACやLECの基本テキスト
伊藤塾の行政法まとめ本 など
このあたりをもう一度見直しておくだけでも、考査対策としてかなり有効だと思います。
まとめ
考査の出題は行政手続法・不服審査法・事件訴訟法がメイン
要件事実は難易度が高いため、思い切って捨てるのもアリ
行政書士試験の既存テキストで十分対応可能!
万全に準備して、落ちないようにしっかり対策!
何かおすすめの参考書や、勉強法があればコメントで教えてください!
今回はこのへんで。
三重県・奈良県全域の車庫証明や名義変更は三重県自動車登録サポートセンターへ!
在留資格・帰化申請についてお悩みの方は在留資格帰化申請サポートへ!
民訴を捨てるのはおすすめしないです。基本知識があればその場で考えて解ける問題が多く、むしろ得点源になり得るからです。逆に行政法は条文の細かいところまで聞かれることがあり、数問は取りこぼしが出るはずです。倫理も意外に取りこぼしが出ますよ。
かーくんさん!
民事訴訟捨てるのダメですかぁ😖
まんべんなく広く浅くやった方が良いですかね、、、うかうかしてたらもうすぐ八月!
考査まですぐなのでぼちぼち勉強を始めなければ😇