エンディングノートってなに?

エンディングノート

お世話になっております。

まだ肌寒いですが名張市では梅の花が咲き出して見ごろを迎えております、コロナのせいで他府県には行けていませんがお花見がしたいものです。

さて、今日は昔からあったのかもしれませんが、「終活」という言葉とともに最近耳にする機会が増えたエンディングノートについて、最近では大手の書店であれば必ずと言っていいほど置いてあるエンディングノートとはどういうものか説明させていただきます。

エンディングノートとは?

エンディングノートとは、その名前からも分かりますが、自分に何かあったとき残された家族や友人に向けての思いや、銀行口座・保険等の情報、ペットのことなど伝えておきたいことを書き留めておくためのものです。

遺言書との違いは?

エンディングノートには遺言書のように法的効力や決まった形式はなく、自由に書き記すことができます。また、専用のノートである必要もなく普通のノートや何ならチラシの裏紙であっても問題ありません。(※おすすめはしません)

エンディングノートには法的効力はありませんが、だからと言って相続のことを書いてはいけない訳ではなく、遺族が故人の意思を叶えたいと思えばエンディングノートに残した通りの相続を発生させることも可能です。

また、本人しか知らないような内容(銀行口座や自動引き落としの情報など)により身近な人が困らない様に書き記しておけば家族の負担を減らすことができます。

エンディングノートには何を書くべき?

エンディングノートは相続のためだけに書く訳ではないので、自分が亡くなった時だけではなく、病気になったときや後で自分で見直すときに必要になりそうな情報を何でも書いておけばいいでしょう。下記は一例です。

●自分の情報・家族構成など
自分の生年月日や住所(本籍地)、家族構成など。

●銀行口座・クレジットカード・保険について
現在では通帳が無いインターネット銀行なども主流になっています、どのような講座を所有しているのかを書いておくと便利です。

●携帯や公共料金などの契約サービスの内容と支払方法
自分が契約しているサービスの多くは自動引き落としされるので、残された家族が早く契約を解除できるように準備しておく。

●ペットについて
残されたペットについて、誰に飼ってほしいか、どこの病院に行っているかなど希望を書いておく。

●葬儀やお墓について
宗教上の理由やお墓が複数ある場合など自分の考えを書いておく。

また、遺言書を書いたこと、その在処などを記載しておけば遺言書紛失のリスクも防ぐことができます。

 

まとめ

書き終わったエンディングノートは通帳や保険などの重要な個人情報の塊です。また、書いたはいいが誰にも見つけてもらえないという事もあり得ますので、厳重に保管するとともに信頼できる人にその所在を伝えておくことも必要になります。

面倒な面もありますが遺言書よりも遥かに自由がきき、書くメリットも多いです、自分自身の備忘録として書いておけば、いざという時に役立つかもしれません。これを機に書店に立ち寄った時にでも見てみてはいかがでしょうか!

 

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