行政書士にFAXって必要??

お世話になっております。

最近では、やれデジタル庁だぁ!やれIT化だぁ!AI、IoT...etc と何かとIT技術・デジタル技術を導入する流れができあがっておりますが、行政書士の業界では未だにFAXが前線で活躍しております。

これから開業するにあたってFAXが必要なのか?というのは私も迷いました。

今回は開業する方に向けてFAXが必要なのか?何を用意すればいいのか?を考えてみたいと思います。

固定電話は必要?

すこし話はズレてしまいますが、行政書士として登録する際には電話番号も申請書に記載する必要があります。この電話番号は固定電話でなく携帯電話の番号であっても問題ありません、なので固定電話はあってもなくてもどちらでもでもいいということになります。

実際、固定電話を置いていない事務所もけっこうあります。固定電話を使用する予定がないのであれば、FAXのために電話回線を用意するのは手間もコストもかかりますので、後述するFAXはインターネット上のFAXサービスを利用することになると思います。

一方、固定電話を用意すれば、専用の電話番号が貰えるので携帯電話の番号より信用性も高まります(知らない携帯電話番号は怪しいから出ないという人もけっこう多いです!)、また固定電話を設置すれば、電話回線を利用する固定電話式のFAXを使用できますので、FAX導入の手間がかかりません。

従来のFAXとインターネットFAXどちらがいい?

どちらでもお好きな方を使えばいいと思いますが、固定電話のFAXを使っている私としては、いずれインターネットFAXに切り替えようかなと考えております。

インターネットFAXであれば外出中でも送受信可能で、受信したFAXはPDFファイルとしてメールに添付されているので、スマートフォンでも確認できます。送受信したFAXはデータとして管理でき、置き場問題や不要な印刷などで困ることはありません。

また、家に複合機が無くてもコンビニなどで印刷可能、自宅以外に事務所を構えている方はわざわざ事務所へ出向く必要がなくなります。

費用としては1000~1500程度のコストが増える事になりますが、これも固定電話を置かないのであれば、その分を差し引いて考えるとさほど気になるものではありません。

 

※ちなみに私が検討しているのはe FAXというサービス会社のインターネットFAXです。

FAXそのものは絶対必要!

固定電話を設置するにしろ、しないにしろ行政書士には公証役場への事前連絡や入管の事前予約、研修会の申し込み、顧客やクライアントと情報のやり取りをするに当たってFAXはが欠かせません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

行政書士事務所を新たに開業する場合FAXは必須になってきます。固定電話の回線でFAXを用意してもいいのですが、後からインターネットFAXに切り替えようとした場合、FAXの電話番号が変わってしまうというデメリットもあります。

私は開業するとき得に考えもなく固定電話にしたので、インターネットFAXについては検討していませんでした。

もし今、回線を新たに準備するとなれば最初から迷わずインターネットFAXにすると思います。これから開業をしようと思っている方は、是非参考にしてみてください!

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